2011年06月22日

日本の山を強調した地図


降雨量表示の際、山、谷がわかるように、地形を強調した地図を作りました。国土地理院発行の50mメッシュ標高データを背景にしています。

mountain.png

実際に動く例は、降雨量可視化システムで、背景図に地形図を選ぶことで見ることができます。


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2011年06月02日

ArcHydro と河川シミュレーション

河川モデル作成ツールとして定評のある ArcHydro と、水文シミュレータを接続し、河川シミュレーションを実施できる環境を構築しました。これに、降雨レーダからのリアルタイムでの降雨量を入力することでリアルタイム・シミュレーションが可能になります。

ゲリラ豪雨対応で、河川氾濫予報などが作れるはずですが、少し機能拡張すれば放射能物質の河川から海への流出量なども計算できるかもしれません。土壌から河川への放射性物質の流出量を実測して、キャリブレーションすることができれば、放射性物質の降下量を雨データとともに入力することにより、河川や取水場付近への流入量は計算できると思います。

hydro0.png


hydro1.png
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2011年04月30日

HyperTrace Platform: トレーサビリティ基盤

研究・開発していたトレーサビリティ基盤 HyperTrace Platform のデモ版を作りました。様々な使い方を考えているため、課題ごとに個別開発が必要になるモジュールもありますが、代表的なものには、伝票管理モジュール、物品管理モジュール、位置情報管理モジュール、地図表示モジュール、ユーザ管理モジュール、スマートフォン連携モジュール等があります。

応用分野によってカスタマイズしながら使うことを前提としていますが、共通部分をフレームワーク化することで、全体の開発、維持コストが下がるように工夫しています。今後はスマートフォン端末との連携機能も強化していく予定です。


posted by 開発G at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Webアプリ

2010年12月09日

降雨量可視化Webシステム

降雨量可視化システムのWeb版です。

スタンドアロン版とWeb版の仕様は若干異なります。
本システムでは、狭域の高性能気象レーダの降雨量をバックエンドシステムで中継して数分間隔で表示することができます。

また、過去の任意の日時の降雨量をアニメーション表示したり、複数個所の任意の地点の1日の降水量をグラフ表示、積算、比較することができます。背景地図には、AjaxCore をベースとした地図を表示できるため、拡大、スクロールなどもアニメーションしながら実施できます。

Webコンポーネントを組み上げて開発しており、今後様々な機能と組み合わせた発展を考えています。

webrain.gif

本システムの実際の稼働例は、「降雨データ最新情報 (beta)」で見ることができます。
posted by 開発G at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス