2007年05月25日

個別GISと共用空間DB

統合型GISの基本アーキテクチャについて解説します。

市役所などの庁内環境では、多くの部署で都市計画図などの基本図の上で様々なデータを管理することになります。

例えば、道路管理課では道路に関する情報を、固定資産税課では地籍データに基づく情報を管理します。このような部署ごとの特的目的のシステムは個別GISと呼ばれています。

次の図は上部のネットワーク上に都市計画図を含む共用空間DBが配置されています。下部のネットワークには、個別GIS用の個別空間DBが配置されています。一番下に記述されたユーザは、都市計画図上に、個別空間DBの内容を重ねて表示しながらデータ管理を行います。

個別GISは地図を重ねて表示できる仕組みを備えているため、発展型では、ある個別GISから別部署の別の個別GISのデータを参照することも可能になります。(もちろんセキュリティ上の課題はでてきますが、、)

arch2.gif
posted by 開発G at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アーキテクチャ
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