2007年01月16日

路線価図の利用方法

国税庁のサイトでは、路線価図等閲覧機能を提供しています。(国税庁トップページより、「税について調べる」メニュー内の「路線価図等閲覧」を選択してください。)路線価図は、過去3年分が、平面直角座標系のPDFファイルで提供されているようです。住所を入力していけば1ページごとにPDFで確認することができますが、いろいろな地域を並べてみたい場合には結構面倒です。

この路線価図を画像ファイルに保存して、画像をタイル状に並べることで1枚の背景地図としてアクセスすることができます。下の画面は、路線価図(白黒ラスタ)をつなぎ合わせて背景にして、住宅地図(ベクトルデータ)を上に重ねて表示した例です。これを使えば、住宅地図から住所検索して、見たい土地の前の路線化を簡単に確認できます。

現在は庁内での統合型環境下で、路線価確認ができるこの機能が利用できます。土地の面積を計算する機能と組み合わせれば、税額などの計算にも利用でき、作業効率は格段に向上すると思います。このまま国税庁様にもご提案したい機能です。

なお、この路線価図ファイルは営利目的での販売を禁止されているので、当社から直接提供はできませんが、データベース化する作業を代行して行うことは可能です。出展を明らかにすることで、引用、転載、複製を行うこともできるので、利用価値の高いデータだと思います。

国税庁の路線価図等閲覧サイト

rosenka.jpg


(2014年6月追記)

路線価ではありませんが、国の公開する公示価格データを元に、
2014年6月 公示価格マップ2014 サイトを開始しました。
路線価は公示価格の約80% で計算されるようです。従って、このサイトの公示価格から、路線価は大体わかります。
posted by 開発G at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | データ
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