2006年12月21日

地籍管理システム

Webベースの SmartClient 型地籍管理システムの開発プロジェクトに参加しました。地籍管理とは、土地(筆と呼ぶ)の様々な情報を管理することです。この筆データは、1つ1つはオブジェクトとして管理できるのですが、実際は、筆界点と呼ばれる頂点を共有するために、それぞれの筆は隣接部分で接合していて、全体で巨大なネットワーク構造になっています。

分散環境下でこれを実現する際に、非常に興味深いメカニズムを開発することができました。全体が結合した巨大なネットワークデータ構造でも、その一部分だけを同時に書き換える仕組みを実現しています。これにより複数人で巨大な地籍図を共有、編集できるわけです。

このシステムをWeb 上で利用するには、地籍データファイルの変換、SQLDBの構築など様々な作業が必要ですが、運用を始めてしまえば、データベース管理と同じ仕組みで地籍を管理できます。実際に導入に興味のある方は是非ご連絡ください。

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posted by 開発G at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 統合型GIS
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