2006年11月22日

エンジン機能: ボロノイ演算

前回のポリゴン・ブーリアン演算機能に続き、今日は、ボロノイ演算機能について取り上げます。仮想レイヤ上のポイントデータから、ボロノイ図形を作成することができます。

ボロノイ図を見れば、各ポイントから近い範囲がわかります。これを使うと、例えば、郵便ポスト配置場所をどこにしたら効率的かがわかりますし、店舗をどの地域に配置すべきかが判断できます。実際には、人口や地形などは均一ではないので、それらを考慮しなければなりませんが、地図の上で把握することが可能です。IGISAgent は、こうしたボロノイ演算機能をAPIレベルで備えているので、瞬間的に結果を得ることができます。

ボロノイ演算をする過程で、各ポイントを結んだドロネー図も作成されますが、これはまた別の利用用途があり、次回に紹介します。

voronoi.jpg

posted by 開発G at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | エンジン機能
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